< 基本情報 >
吉田 直行(よしだ なおゆき)
丙午( ひのえうま:1966年 )兵庫県西脇市 生まれ
高校卒業後、京都・東京・神戸・大阪・愛知と転々とし( 詳細以下 )、2012年 実家に戻る
< 学歴・職歴 >
・兵庫県立西脇高等学校 卒業
・京都工芸繊維大学 繊維学部 応用生物学科 卒業
・同大学院 工芸科学研究科 応用生物学専攻 修了
・株式会社 東芝 勤務
東京システムセンター( 東京都府中市 )および 関西システムセンター( 兵庫県神戸市 )にて、主として公共分野( 上下水道、交通分野 関連 )のシステムエンジニア業務に従事
・TAC 株式会社 勤務
法人企画部 情報処理グループ( 愛知県名古屋市 )所属
企業研修、学内講座( 大学 )および名古屋校の 情報処理技術者試験 対策講座を担当
・個人事業 開業
IT講師・システムサポートを主とした情報処理サービス業 ( 愛知県豊川市 )
・西脇市会計年度任用職員 奉職( 兵庫県西脇市 )
・’25年4月より現在、プー太郎( 無職を表現する昭和語 )
< ボランティア等その他 >
・( 阪神・淡路大震災 被災 )
・ネットデイ( 兵庫県姫路市 ) 参加
小中学校にインターネット配線を敷設するボランティア活動
( 教育委員会・教諭・保護者・ボランティア等が参加 )
・Code for Japan( Kobe )所属
シビックテック( 市民がテクノロジーを活用して地域や身近な課題を解決する活動 )の推進を目的として活動している団体。代表的なプロジェクトは以下の通り
・東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイト
・GovTech協働プログラム( 自治体DX、地域DX、オープンデータの活用、オープンソースソフトウェアの導入支援、調査研究、オープンサイエンスなど )
・PCN北はりま/北はりまICTクラブ 所属
PCN北はりまは、「すべてのこどもたちにプログラミングの機会を提供する」を理念に国内外で活動するプログラミングクラブネットワーク( PCN:本部/福井県 )に賛同し、その活動を兵庫県北播磨地域で展開することを目的に2018年1月に発足。
北はりまICTクラブ( 代表団体:PCN北はりま )は、総務省が取り組む地域ICTクラブに参画し、2021年11月に発足。
・デジタル民主主義2030 参加中
2024年 東京都知事選に出馬した 安野貴博 氏 とそのチーム( Code for Japan メンバーも参加 )によって発案されたプロジェクト